

本革レザー ベルトポーチを3色 ブラック・ブラウン・オールドブラウンを販売致しました。
この度、本革レザーのベルトポーチ3色 ブラック、ブラウン、オールドブラウンを販売致しました。 ベルトポーチと言っても、ウエストポーチとして使えたり、ショルダーポーチとして使う事が出来る非常に便利なバックなのですが・・・ 着用スタイルはこのような形となっております。 付属のショルダーベルトを使って利用するのも良いですし、ベルトフックに引っ掛けても良いです。 またベルトポーチと言うだけに、しっかりベルトに通して利用できます。また、ショルダーベルトを腰に回して着用することも出来ます。 スタイリングはさまざまです。 ちょっとした外出時に必要なアイテムを入れて、使うのに十分な収納ポケットと、収納スペースを確保しております。 小さく思えるけれど、これでも結構入るんですよ。 結構、入れてみましたが、これらのアイテムが十分に入りました。 まぁ、なかなか一杯になりましたが汗 機能性としてもベルトポーチとして使うのに十分な造りとなっています。また金具部分は真鍮を使っており、ファスナーはダブルファスナーを採用しております。 今回、このベルトポーチですが、ブラック、ブラ


本革レザー ウエストポーチに新色ダークブラウン シボ革を販売開始致しました。
人気の本革レザー ウエストポーチシリーズに、新しい色で、また革のテイストもこれまでよりもグレードアップした本革レザー ウエストポーチにシボ革を使った商品に仕上げました。 えっ、そもそもシボ革って何?と思われる方もいらっしゃることと思います。シボ革とは、革の表面しぼませた立体的な表面しわがある革となります。 ツルツルの表面の革と違った革の質感を楽しめる革と言えますね。 革によって、このシボの密度が細かいものや、大きめのものなどありますので、こちらは革の部位によって、さまざまな質感の物が出てきたりしますが、造り手側からみると、商品のデザインや好みで、シボの大きいものや、細かいもの、最適な革素材を選ぶ時に判断になります。 と言う訳で、シボ革については、そのような革素材となります。 今回のウエストポーチは、これまでの本商品の革素材よりも品質の高いものを採用しており、より高級感の高い仕上げになっております。 サイズ感はこれまでの商品を同じような造りとなっております。 革の色合いや、質感はこれぞ本革レザーというような形になっております。 また本革ならではの匂


鹿の角を活かしたジビエクラフト 狩猟ビジネス学校
今月も狩猟ビジネス学校にやってまいりました。今回は、鹿の角を活用したジビエクラフトという事で、鹿の角で一体何ができるのか?非常に楽しみです。 今日は天気も快晴なので、外で鹿の角をあれやこれや加工していきます。 こんなご立派な鹿角がお目見えです。 ちなみに鹿角のこの茶色は、木の樹脂だそうで、鹿は自分の鹿角をお化粧するために角先端を木に擦り付けて磨きます。 その時の樹脂がついて角が茶色になってくるそうです。では、隣にある白い角は、何なのか?というと、これは落ち角といって、1年に1回、角がポロッと生えかえた角が、落ちた角です。 山の中で、雨に打たれたりして、角に付いていた樹脂が落ちたりして、角の色も白っぽくなっているという訳です。 この2つの角を見ていただけるとわかりますが、右の落ち角は、根元がザラザラしてるんです。 左側の角の根元は、狩猟によって切断された角なので、切断面が綺麗になっています。 こんな頭骨が付いたままの物もあります(汗)オブジェトとしても人気だそうです。 さて、こんな鹿角でどんなものを作るのか?これから実際にジビエクラフトをやっていき