

goodegg.jp様のブログで本革マウスパッドをご紹介いただきました。
先日、リリースした本革マウスパッドの商品ですが、『いい感じ!』(good egg!)なモノやコトをご紹介するgoodegg.jp様のブログで、ご紹介いただきました。 そのご紹介記事はDELLの最新機種 New XPS 13というモバイルパソコンのご紹介記事の中で取り上げていただきました。 ■ New XPS 13と2週間ほど過ごしたのでレビュー こちらの記事は主にDELLのノートパソコンをメインに紹介する記事なのですが、そのご紹介の写真の中に、弊社の本革マウスパッドが何度も写っております。 例えば、こんな感じで、赤茶色のレッドブラウンの本革マウスパッドがしっかり写っております。 こちらの写真でも!? ゲームコントローラーが赤なので、見事、良い感じでマッチしていますね。 よ~く見ると、赤いアイテムが多いデスク周りですね! 最後のシーンにもばっちり写りこんでいます。 やはりマウスパッドという必須アイテムは、ナイスポジショニングですね。 最後の記事内でのご紹介アイテムでも、しっかり掲載されておりました。 そんなgoodeggさんの掲載記事はこちらです


本革レザー マウスパッド 光学式マウス対応 全6色 を新発売
この度、革をより身近に感じて楽しんでいただける本革レザーのマウスパッドを新たに販売いたしました。 革の色や質感が違う全6色のラインナップとなっております。 革が固めのハードタイプと、ソフトタイプのそれぞれ3色ずつの展開となっております。 こちらが、本革(牛革)レザーのマウスパッドの全6色のラインナップ。 こちらはレッドブラウン赤茶色のマウスパッドです。 サイズ感は各種同じようなサイズ展開となっています。 こちらのタイプは、固めのレザータイプとなっています。 普段のお使いのマウスパッドは、プラスチックや金属といったものが多いかと思いますが、革の手触りややさしさを感じながら、仕事など趣味でパソコンを使う時間が多い方ほど、本革レザーのマウスパッドを楽しんでいただけるのではないかと思っております。 パソコンを使う時は、マウスパッドに常を置いているので、革が好きな人は常に触れていられます。 集中力が切れたら、革の匂いをかいで見るのも違う楽しみ方です笑 マウスパッドは、デスクで滑りがちですが、滑り止めにもなるように、裏面はスエード生地仕上げとなっているため、


旅行やトラベルに重宝する帆布 ボストンバッグ 全5色 の新作リリース
ちょっとした小旅行やアウトドアシーンに、タフにお使いいただける厚手帆布キャンバス生地を使ったボストンバッグを、全5色展開で、新発売致します。 今回、帆布生地と、レザー部分は、防水性のあるPUレザーで、デザイン性の高い仕上がりになりました。 ボストンバッグというと、どちらかというと、機能性重視で、あまりカッコ良いものがないなぁ・・・とずっと思っておりました。 ないなら、うちが扱ったら良いじゃないか!ということで、実はボストンバッグを販売するのは、初めてなのですが、自社でも使い続けて、やっぱり便利だったので、満を持して販売する事となりました。 シンプルなデザインですが、帆布という頑丈な生地を使っているので、ハードな使い方をしても、問題ありません。 ボストンバッグの機能性としても、両サイドのポケットや、中心部のサイドポケット。またボストンバッグに大切なダブルファスナーとなっています。 肝心の容量は、これだけのアイテムを入れても、十分空き容量があります。 やたらスポーティーなナイロン製のボストンバッグを使わずに、是非、こちらのバッグをご活用いただければ嬉


サバイバル地図判読で、藪の中を突き進むの巻き 狩猟ビジネス学校
本日は、月1回の狩猟ビジネス学校にてサバイバル地図判読なるフィールドワークを体験してきましたので、その報告となります。 そもそも「サバイバル地図判読」とは何ぞや?という所ですが・・・ 山林などで、自分の現在地点や目標地点までに行く為に、紙の地図とコンパスを使いこなす技術のことです。 実際、今回、そのサバイバル地図判読の技術を身につける為に、実践のフィールドワークがあり、山林を歩いた様子がこんな感じです。 普通に道というより、獣道を突き進んでます笑 こんな藪の中で、地図もない、コンパスもない状態で、適当に移動したら確実に遭難しそうです。なぜなら、山林でのgoogle mapはほとんど機能しないからです。 全く機能しない訳ではないが、山林で一番重要な高低差が表示されないので・・・電波が通れば、現在地点だけはわかるかもしれませんね。 しかし、高低差を把握できないと、進んだ先が、急な谷間を認識できず、非常に危険な状態になってしまいます。 という事で、本日はそんな森林や山などで確実に目標到達点までいけるように、遭難しないようにサバイバル地図判読の技術を身に


なめし革の工場に依頼したイノシシ革が届きました!
かれこれ5月末ごろに狩猟ビジネス学校で解体した子猪の皮を、5頭分あずからせていただきまして、なめし革工場に依頼したイノシシ皮が、イノシシ革になって戻ってきました。 こんな巻物状態で、届いて、なんだか感動です! 振り返れば、イノシシのなめし革工場に依頼するまでが、本当に大変でした。 元はといえば、5月の狩猟ビジネス学校で解体実習にて、猪を解体したのですが・・・本来なら捨てられてしまうイノシシの皮を預かってきたのです。 こんなイノシシ達の皮を預かってきました。 その後、なめし革工場に、依頼するまでの下処理が本当に大変でした。。。 こんな感じで塩漬けにしたんですよ(汗) その時の詳細の様子はこちら・・・ ■ イノシシの原皮をなめし革にお願いするの巻き 本当にこの作業は辛かったけど、ようやくイノシシ革が出来上りました。 なんと言えない感動です。
早速、革の状態を診て見ましょうかね。 まさに巻物を広げると、こういう感じです。 レザーの色が、こちらの色なのは、最初のなめし革の依頼分は、色指定が出来ないテスト依頼なので基本的にナチュラルカラーになるため、この